2019.04.22

杉の外壁・ヒノキの外壁・断熱下準備・見せ場

6月竣工予定の【福島の家】では、造作工事が順調に進んでいます。

 

とくに最近は好天続きで、外部工事の進み具合がよろしい状況です。

 

 

外壁を施工する前段階の画像をお見せしましょう。

 

サッシが取り付き、付加断熱・タイベックと進み、外壁に杉板を施工しています。

 

 

そして、外壁。

 

しなのいえ工房オリジナル杉外壁24mm厚です。

 

板と板に溝があるように見えますが、相シャクリという加工で、板同士の継ぎ目をきれいに見せるための加工です。板が厚いので溝の陰影がくっきりと表現され、迫力ある仕上がりとなります。

 

こちらは物置の壁。ひのき合板を施工していますが、合板に節がないのにお気づきでしょうか。スッキリしたデザインとなりました。

 

斜天井部分では断熱工事の下準備です。

垂木の下端にタイベックを張り、小屋裏の通気層を確保します。

 

これは換気のダクトです。長い間の安心から、スパイラルダクトを使用しています。

 

見せ場の窓も取り付いています。

ここに、室内は障子を、外部には日除け戸を組み込み、快適な窓辺とします。

この窓からの眺めを設計開始時にいちばん気にしていました。

予定通り、飯綱と戸隠がばっちり見えるのが確認できました。

 

この眺望をどこからどう楽しむか、乞うご期待です。

 

 

 

 

【こじま】