2019.11.12

1ヶ月が経ちました

台風19号による災害発生から、まる1ヶ月が経ちました。

 

台風上陸前は、強風による被害が予想されていましたが、まさかの大雨による千曲川の氾濫。そして堤防の決壊。台風被害は少ないと言われていた長野県で、ここまで甚大な被害となることは誰も予想していなかったことと思います。

 

 

災害発生から1ヶ月が経ち、ボランティアの皆様の多大なるご協力もあり、各地で復旧活動が進んでいます。

 

長野市災害ボランティアセンターでは、これまでに延べ34,000人程の方々にご活動頂いたそうです。県外から参加される方も多く、本当にありがたく思います。

 

被災地域では、ゴミ置き場が各所に点在し、山のように積み上がっている状態です。土ぼこりなどから感染症を発症する可能性もあります。

「One Nagano(ワン・ナガノ)」として、こういった各地に点在する災害ゴミを、市民・ボランティア・自衛隊・行政・全ての人が力を結集させて、集積場所まで搬出する活動が進められています。

 

 

 

微力ではありますが、当社でもお客様のお住まいの復旧活動をさせていただいております。

室内に入った泥の除去や、ダメになってしまった家具等の搬出作業、床下乾燥のための畳上げ作業などなど。

浸水被害にあった断熱材を撤去している桑原

 

 

 

先日、床下浸水の被害にあったお客様からこんなことを言われました。

「ニュースで大変な被害に合っている方を見た。我が家はわずかな浸水で済んだから大丈夫だと思って、これまで相談することを遠慮していた。」

「被害に合ったが、新築したときの会社はつぶれてしまっていて、相談できる建築会社がわからず困っていた」

 

床下だけの浸水であっても、状況によっては建物に大きな影響を及ぼす可能性があります。(後々室内にカビが広がってくる可能性もあります。)

 

まだ工務店や建築会社に状況を見てもらっていない方は、必ず一度は確認してもらうようにしてください。

 

相談できる建築会社さんが無い方は、当社までご連絡ください。順番での対応とはなりますが、状況を確認させていただき、必要な対応方法をお伝えいたします。

 

被災された方々が、1日も早く普段の暮らしが取り戻せるよう、引き続き社員一同取り組んでまいります。

【くわはら】