2019.09.23

安曇野市【三郷の家】完成しました

スタッフブログ

 

風がかなり強い一日でしたがいかがだったでしょうか。

 

 

果樹が収穫前に落ちてしまったのではないかと心配です。

 

 

 

 

 

さて、今日は安曇野市【三郷の家】のお引渡でした。

 

 

M様ご夫妻は築50年の無断熱住宅でずっと過ごされてきましたが、老後を快適に過ごしたいとの想いでリノベーションを決断されました。

 

 

しかしながら延床面積60坪オーバーの立派な和風住宅をすべてリノベするには費用がかかりすぎるし、外観も変わりすぎてしまう・・・

 

 

 

そこで、今回のコンセプトは「ハウスinハウス」。

 

 

住まいの1階の一部(とはいえ25坪もあります)をリノベーションし、その中で生活が完結するようプランしました。

 

 

 

工事は内部をスケルトン解体し、抜ける柱は抜いて梁補強しながら新しい間取りを実現します。

 

断熱も床は新築同様140mm厚です。

 

 

 

壁は外壁の内側に新たに壁をつくるため室内は狭くなりますが、断熱気密は完璧です。

 

 

 

天井も気密シートを施工し、グラスウールを400mm吹き込みます。これも新築同様。

 

 

サッシも新築同様エクセルシャノントリプルガラスです。

 

 

工事の進捗については後日現場を管理した林からアップしてもらいますので、少々お待ちください。

 

 

今日は少しだけビフォーアフターをお見せします。

 

 

 

着手前。

 

 

完成。和のテイストはそのままに。おなじみ、オリジナル杉羽目板です。

 

 

 

 

このようなDKで居間はこの先の引違戸の向こうの廊下の向こう・・・。

 

 

変わりすぎて原形を想像することが困難です(笑)

 

 

 

ベッドルームのクロスはお客様チョイスですが、ゴージャスな感じになりました。

 

 

家具工事はいつも通り、しっかりと。

 

洗面家事室も充実しています。

 

ミラーはM様御支給。

 

 

 

廊下のダウンライトも壁側に寄せて壁を照らすといい雰囲気になります。

 

 

 

今まで室内でも気温マイナスだったのが、今年はどんな冬になるのかとても楽しみにされています。

 

私も真冬になったらお邪魔しようと思います・・・・。

 

 

 

引渡が終了し、外へ出ると・・・。

 

 

 

 

虹がくっきりしっかり見えました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2019.06.14

小布施の古民家リノベーション その①

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小布施町で古民家のリノベーション工事が始まりました。

大きな屋根の立派なお家は新たにブックカフェとして生まれ変わる予定です。

おおよそ築100年の古民家は天井が高く内部は非常に開放感があります。もともと畳だった部屋は店舗としての利用を想定しフローリングになります。

ある程度想定はありましたが畳を剥がし荒床や根太の状態を確認すると経年に伴う痛みの箇所が見受けられたため、新たに根太からやり直すことになりました。そうなると、根太間に断熱材の充填は外せません。今までは無断熱だったことを考えると、底冷えの軽減に役立ってくれるはずです。

また空き家の状態が長く続いたため、電気及び給排水設備は見直し、大部分を新設することになりました。

その他、壁や柱梁等は比較的状態が良いこともあり木工事としては最低限に留めて、時を重ねた古民家ならではの雰囲気を大切に残し梁組みやしっくいの壁の美しさが際立った空間となるよう心掛けて工事を進めていきます。

【しもだ】