2016.04.27

耐震設計のありかた

熊本地震でまだまだ大変な避難生活を送られている皆様に心よりお見舞い申し上げます。 被災地から離れている私たちは、直接支援に行くことが難しい状況です。そのかわり、私たちに出来ることをしっかりやっていかなければならない、と思うこの頃です。 今回の地震は、震度7クラスが2度も建物を揺さぶり、さらに何度も何度も大きな余震が建物を揺さぶりました。その結果、建築基準法を守って建築されている住宅ですら大きな被害を受けました。新聞の記事で、新築したばかりの住宅が大きな被害にあい、途方に暮れて […]

2015.12.14

耐震改修工事(3)

本日 塗装工事に入りました。 湿式工法の場合十分な養生(乾燥)期間が必要です。 モルタルの中の水分が抜けきらないうちに塗装をしてしまうと湿気の力で塗膜が膨れたりひび割れたりしてしまします。 塗装については耐震改修工事以外でも まず塗装と下地の接着をよくするプライマーというものを塗布します。 金属の場合には錆止めになります。 塗装の見積もりを確認するときには仕上げが2度塗りであるかとともに重要なポイントです。

2015.11.30

耐震改修工事(2)

天気が悪くて左官屋さんのモルタル仕上げまで時間がかかりましたが改修壁面のモルタル施工が終わりました。 あとは十分な乾燥期間ののちに仕上げの塗装を施して完成になります。 このように左官工事等を伴う場合を湿式工法と呼びサイディング等を用いて仕上げる工法を乾式工法と呼びます。 このお宅は外壁改修が必要でしたが外壁に補強部分を取らない補強計画が立てられるお家であれば工期は大幅に短くなります。  

2015.11.11

耐震改修工事(1)

市内で耐震改修工事を始めさせていただいておりますので工事の中身を少し書いてみたいと思います。 一般的には内壁側を補強する場合が多いのですが現在進めさせていただいているお宅は窓の改修も含めて外壁側からの補強になっております。 現在 モルタル外壁の除去が終わりまして本日から補強工事のため大工さんが仕事を始めました。 まずは既存の柱等を金物で補強していきます。 金物も柱や筋違等 使用する部分によってさまざま形状があります。 金物補強後 補足の木材の取り付けを行い防水透湿シーの貼り付けを行います 続く […]